営業時間の設定方法 バックヤード 2022.01.042022.10.26 検索バー 目次 設定の流れ営業パターンの作成営業パターンに対して営業時間を設定カレンダーへ営業パターンを割り当てる 設定の流れ 1. 営業パターンの作成2. 営業パターンに対して営業時間を設定3. カレンダーへ営業パターンを割り当てる 営業パターンの作成 日にちや、曜日によって営業時間が異なる場合は営業パターンの作成が必要になります。営業時間が一律であれば、「通常」という営業パターンが最初から存在していますので、営業パターンの作成は不要です。 1. バックヤードにログインしてください。 2. 画面上部に表示される『マスタ管理』をクリックしてください。3. 画面左側に表示される『営業パターンマスタ』をクリックしてください。 4. 「パターン名」「並び」を入力してください。5. 情報の入力後は、『更新』をクリックしてください。 営業パターンに対して営業時間を設定 1. 画面左側に表示される『店舗予約時間設定』をクリックしてください。 2. 「店舗名」と「営業パターン」を選択してください。 3. 選択した営業パターンに設定したい営業時間を選択してください。 4. 『通常に設定』をクリックしてください。 時間外に設定(時間外予約可) 営業時間外ですが、予約表に予約枠を表示させたいときに利用します。 通常に設定(通常予約可) 営業時間を設定します。 5. 5分間隔のチェックボックスに、歯抜けにならないようにチェックが入っていることを確認してください。 6. 問題なければ『更新』をクリックしてください。 カレンダーへ営業パターンを割り当てる 1. 画面左側に表示される『店舗休日・営業パターン設定』をクリックしてください。 2. 「店舗名」、「対象月」を選択してください。 3. 「営業区分(営業パターン)」を選択してください。 4. 選択した営業区分(営業パターン)をカレンダー内の各日に割り当ててください。 ※空欄の日は営業パターン「通常」が適用されています。 ※曜日単位で設定する場合は、各曜日の「〇曜日全てに設定」をクリックしてください。 ※日単位で設定する場合は、各日の「設定」をクリックしてください。 5. 5分間隔のチェックボックスに、歯抜けにならないようにチェックが入っていることを確認してください。 休日を設定すると背景がオレンジ色になります。 6. 設定済みの営業区分(営業パターン)を取り消す場合は、営業区分(営業パターン)「取り消し」を選択して、カレンダー内の各日に割り当ててください。