お会計・伝票修正・返金方法 POS 2021.11.152022.01.22 検索バー 目次 お会計(精算)方法伝票修正・削除方法修正方法削除方法返金方法 お会計(精算)方法 1. 受付タブ内の『精算』をクリックし、お会計画面を開いてください。 2. メニューの選択やメニュー担当者の選択、指名あり・なし等を選択してください。①部門選択②分類選択③メニュー選択④メニュー明細 3. 『預金内訳』をクリックしてください。 4. 下図のような預金内訳画面が表示されたら、お預かりした金額を入力してください。 現金 お預かりした現金額を入力してください。 クレジット お支払いいただく金額を入力して、クレジット会社を選択してください。クレジットカードを2枚利用する場合は、クレジット2をご利用ください。 商品券 商品券欄をクリックすると登録済みの商品券が表示されます。お預かりした商品券の枚数を入力してください。 その他 その他欄をクリックすると登録済みの電子マネー等が表示されます。お支払いいただく金額を入力してください。 前受金 事前にお預かりしていたお金(前受金)がある場合は、前受残が表示されますので、前受残の中からご利用される金額を入力してください。 掛売 代金を掛け(後払い)とされる場合は、掛け金額を入力してください。 5. 最後に『精算』をクリックしてください。 伝票修正・削除方法 修正方法 1. 精算済タブに表示されている該当のお客様の『修正』をクリックしてください。 2. お会計画面が表示されますので、メニューや金額、担当者、指名等の変更後、『更新』をクリックしてください。 削除方法 伝票を削除したい場合は、『削除』をクリックしてください。 返金方法 返金対応が当日の場合 伝票修正・削除。 ※マイナス伝票の作成でも可能 返金対応が翌日以降の場合 マイナス伝票の作成を推奨しております。 伝票修正や削除でも対応可能ですが、その場合は伝票自体無かったことになりますのでお客様の会員情報にも返金した履歴が残りません。また、日をまたいで修正があった場合に、それぞれの日にちのレジ締めが合わなくなる可能性があります。そちらを回避するためのマイナス伝票の作成方法をご紹介します。 1. 返金対応しなければいけないお客様受付し、『精算』をクリックしてください。 2. お会計画面が開いたら、返金するメニューを選択し、『数量』の欄をクリックして「-1」と入力してください。 3. 現金で返金して、『精算』をクリックしてください。 上記のように入力することでお客様の来店履歴にも返金板履歴が残り、日をまたいだ返金対応でも、レジがずれることが無くなります。